七段花ピアス(幻の紫陽花)
作品紹介
江戸時代後期に来日した医師・博物学者シーボルトが自著の中で紹介したものの、誰も実物を見たことがなく標本もなかったことから、長らく「幻の花」といわれてきた紫陽花があります。
ディップアートで制作した青色と紫色の二輪の「七段花(シチダンカ)」には、梅雨時期の露をイメージしたクリスタルのドロップビーズを取り付けました。
販売URL:
https://imaori.base.shop/
その他のURL:
https://lit.link/imaori
Instagram:
@imaori.shop
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